よくあるご質問
口腔外科について、ご質問が多い項目を集めました。
ご自身やお子さんの症状、治療法などについて検討される際などにお役立てください。
予約なしでも診てもらえますか?
口腔外科が扱う疾患やトラブルには、外傷など急を要するものも少なくありません。このため当院では、待ち時間が発生する可能性はありますが、予約のない患者さんにも、速やかな対応をモットーとしております。
親知らずは抜くべきでしょうか?
親知らずは、お口のトラブルの原因になることがあるため、基本的には抜歯をおすすめします。特に、ほかの歯に悪影響を与えている場合や親知らずがむし歯になっている場合は、早期の抜歯が必要です。ただし、真っ直ぐ生えていて、特にむし歯などの問題がない場合は、すぐに抜かず経過観察を続けることもあります。
転倒して歯が折れてしまいました。どうしたらよいですか?
傷口を水洗いして、出血がある場合はガーゼなどで押さえて止血しながら、できるだけ早く受診してください。折れた歯は接着することで修復できる場合があるため、生理食塩水や牛乳、なければ水に浸して受診時にお持ちください。
スポーツの試合で衝突して口の中が切れました
多少血が滲んでいる程度なら、様子を見ていても大丈夫でしょう。しかし、出血が多い、血が止まらないといった場合は、早急に口腔外科を受診してください。受診までは、傷口に清潔なタオルやガーゼなどを当てて圧迫し、止血を試みてください。
口内炎がなかなか治りません
口内炎は7~10日くらいで自然に治癒するのが一般的です。痛みが気になる場合は、市販の軟膏やうがい薬を使用してもよいでしょう。しかし、治りが悪い場合や、潰瘍の周囲がはっきりしない場合などは、別の疾患の可能性も考えられるため、早めにご相談ください。
顎関節症かもしれません。受診すべきですか?
軽度の場合は、生活習慣の見直しなどで改善するケースもあります。しかし、ご本人では気づかないことが原因になっている場合も多く、症状が続いている、悪化しているといった場合は、口腔外科に相談されることをおすすめします。
下唇にできた水ぶくれを潰してしまいました。問題ありませんか?
部位や状態から考えると、唾液腺のトラブルから起こる粘液嚢胞だと思われます。潰してしまうと、傷が深くなって再発しやすくなるため、自己判断で潰すのは危険です。再発した場合は、潰してしまう前に口腔外科にご相談ください。
過剰歯は抜歯すべきですか?
ほかの歯やお口の機能に問題がない場合は、経過観察でも問題ありません。しかし、将来的にさまざまな弊害につながるリスクが高いため、永久歯への生え変わり時期(5~6歳頃)を目安に、口腔外科に相談されることをおすすめします。
抜歯の際の痛みが心配です
当院では、治療の際の痛みの軽減に努めており、痛みに対して繊細なかたも不安なく受診いただけると思います。また、不安や緊張が強いかたのために、半分眠ったような状態で治療を受けられる静脈内鎮静にも対応しております。お気軽にお問い合わせください。
根管治療を受けても症状が改善しません。抜歯すべきでしょうか?
根管治療が成功しない場合、さまざまな原因が考えられます。状態によっては、むし歯菌に感染した根管の先端部分を切る「歯根端切除術」が適用できる場合もありますので、一度ご相談ください。