粘膜疾患なら大治町・あま市の大治西條ファミリー歯科

Tel. 0120-824-182

〒490-1144 愛知県海部郡大治町西條南井口16

粘膜疾患 MUCOUS

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粘膜疾患について

お口の粘膜疾患に
専門的に対応します

お口の粘膜に生じる疾患は、口内炎など身近なものから、口腔がんのように重篤なものまで多岐に渡ります。誰にでも起こりそうなありふれた症状が、実は深刻な病気の現れというケースも少なくはありません。こうしたお口の中の粘膜のトラブルに対応するのが口腔外科です。当院では、日本口腔外科学会認定医の院長が、専門性の高い診療の提供に努めております。

TROUBLE

このような場合はご相談ください
  • 口内炎が治らない
  • 口の中の粘膜がしみる
  • 水ぶくれができている
  • 味覚がおかしい
  • 粘膜が腫れている
  • 唾液が出にくい

当院の粘膜疾患治療

大学病院との連携を活かした治療

お口の粘膜疾患の中には、手術が必要となるケースがあります。皮膚科や血液内科と連携して全身管理を行わなければならないケースも、ごくまれにあります。こうした場合、大学病院との密接な連携体制を活かして、適切な治療を提供・提案できるのは当院の強みです。さまざまなお悩みを、どうぞ安心してご相談いただければと思います。

粘液嚢胞について

お口の粘膜に
袋状のできものが現れます

粘液嚢胞(ねんえきのうほう)とは、お口の中の粘膜にできる透明〜白色の水ぶくれのようなできものです。唾液を出す唾液腺が詰まったり、傷ついたりすることで発生します。大きくなると食事や会話に支障をきたし、細菌に感染して炎症を起こす場合もあります。多くは再発するため、放置せずに歯科医院での治療をおすすめします。

TROUBLE

このような場合はご相談ください
  • 口の中に水ぶくれができた
  • 水ぶくれで食事がしづらい
  • 袋内に唾液が溜まっている
  • できもので会話がしづらい
  • 水ぶくれが再発した
  • 口の粘膜に違和感がある

粘液嚢胞の種類

下唇粘液嚢胞

下唇の内側に現れるぷにぷにした感触の水ぶくれのような嚢胞(のうほう)です。唇を噛む癖や食事中に誤って噛んだことなどが原因で、唾液を出す小唾液腺が傷ついたり、詰まったりして唾液が溜まって袋状にふくらみます。噛んで潰しても自然治癒は期待できず、再発を繰り返しやすいのが特徴です。

舌下粘液嚢胞

舌の裏側や舌と下顎の歯ぐきの間のくぼんだ部分にできる嚢胞(のうほう)です。10歳未満から30代までに多く見られます。多くの場合、痛みを伴いませんが、潰しても再発しやすく、大きくなると発音や嚥下(えんげ)に支障をきたすおそれがあるため、口腔外科の受診をおすすめします。

頬粘液嚢胞

頬の粘膜にある唾液を出す管が詰まったり、破れたりして、唾液がうまく排出されず、粘膜の下に水ぶくれのような嚢胞(のうほう)が形成されます。大きさは数ミリ程度ですが、数センチになることもあります。小さなものは自然に治癒することもありますが、根本解決には外科的処置が必要です。

粘液嚢胞の治療

手術による除去

一般的で再発リスクが低い治療法です。局所麻酔下で粘膜を切開して、嚢胞(のうほう)と、その原因となっている唾液腺とを摘出します。多くの場合、手術は短時間で終わり、術後約1週間で抜糸が可能です。大きな嚢胞の場合などは、唾液の流出路を作る開窓療法が検討されることもあります。

生検

粘液嚢胞(のうほう)の多くは良性ですが、悪性の可能性を否定できない場合や再発防止に向けての原因の特定が必要な場合などは、病理検査(生検)が行われることがあります。手術で摘出した組織を、病理医が顕微鏡を用いて詳しく検査します。

治療の流れ

1 診察・検査

お口の中に嚢胞(のうほう)が疑われるできものがある場合は、お気軽にご相談ください。歯科医師がお口の状態をチェックするとともに、必要に応じて歯科用CTなどを用いて詳しく状態を確認します。

2 診断・治療法のご案内

診察・検査の結果をもとに、日本口腔外科学会認定医が診断を行い、患者さんに合わせた治療法についてご案内いたします。不明点などは遠慮なくお尋ねください。

3 摘出手術

局所麻酔を行ってお口の粘膜を切開し、嚢胞(のうほう)と原因となっている唾液腺の摘出、傷口の縫合を行います。術後は抗菌薬や痛み止めが処方され、抜糸の目安はおよそ1週間後です。

4 生検

必要に応じて、摘出した組織の病理検査(生検)を行うことがあります。