マタニティ診療について
妊娠中はお口の健康に
注意が必要です
妊娠中は、ホルモンバランスが急激に変化する時期です。つわりで歯みがきができないこともあり、お口のトラブルのリスクが高くなるため、普段にも増してお口の健康管理に十分な注意が必要です。当院では、妊娠中の女性のお口の健康をサポートするマタニティ検診に対応しております。気になることや不安なことは、どうぞ遠慮なくご相談ください。


このような場合はご相談ください
- むし歯にならないか心配
- 妊娠して食事回数が増えた
- 歯周病が不安
- 出産前に治療を終えたい
- 口臭が気になる
- 妊婦歯科健診を受けたい
- つわりで歯がみがけない
- 子どもの歯を丈夫にしたい
当院のマタニティ診療
妊婦さんやご家族連れに
やさしい環境
当院は、名古屋市営バス「大治西条」停留所より徒歩10分の場所にあり、11台分の駐車場も備えているため、公共交通機関でもお車でも無理なく通院いただけます。院内は段差のないバリアフリー設計を採用しており、プライバシーに配慮した個室診療室や、ご家族でご利用いただける広いファミリールームもご用意しています。
各種医療機関との
連携を活かしたサポート
妊娠中は普段以上に体調に気を配る必要があります。歯科の受診に慎重になるかたも多いのではないでしょうか。当院は、大学病院との連携体制を整えており、歯科だけでなく医科の診療科とも連携しています。不安なことや心配なことについては、各診療科のご紹介や、連携を活かしたサポートの提供も可能です。
妊娠中に起きやすい
トラブルについて
むし歯・歯周病
妊娠中はつわりなどの影響で歯みがきがおろそかになることがあり、むし歯に十分な注意が必要です。さらに、ホルモンバランスの急激な変化に伴って、歯周病のリスクも高くなってしまいます。健康なお口で赤ちゃんを迎えられるよう、適切なお口のケアを行いましょう。
妊娠性エプーリス
「妊娠性エプーリス」とは、妊娠中のホルモンバランスの変化に伴って現れるできもので、歯ぐきの腫れ、痛み、出血を伴います。特に妊娠初期から中期にかけて多く見られ、歯周病につながるリスクもあります。できもの自体は良性ですが、気になる場合は遠慮なくご相談ください。
妊娠性歯肉炎
ホルモンバランスの変化に伴って発症し、一般的な歯周病と同様に、歯ぐきの腫れ、出血といった症状がみられます。初期段階は自覚症状が乏しく、気づかないうちに進行してしまうため十分な注意が必要です。歯ぐきに違和感がある場合は、早めに受診してください。
妊娠中のお口のケアについて
赤ちゃんのためにも
お口を健康に保ちましょう
妊婦さんのむし歯や歯周病が、赤ちゃんのお口に遺伝する心配はありません。しかし、お母さんやご家族のお口にむし歯や歯周病があると、離乳食のスプーンなどを通してむし歯菌や歯周病菌をうつしてしまうリスクがあります。出産までに必要な診療やケアを受けて、お口の中の状態を整えておきましょう。
無理なくできる範囲で
お手入れしてください
つわりがひどいときは無理に歯をみがく必要はありません。苦痛を感じる歯みがきは、ストレスにもつながってしまいます。こまめなうがいを心がけるとともに、デンタルリンスを活用するのも良い方法です。ヘッドの小さな歯ブラシや、香り・味がマイルドな歯みがきペーストを使うなどして、できるだけ負担の少ないお口のケアを行うようにしましょう。
大治町の妊産婦歯科健診に
対応しています
妊娠中や出産後は、お口の環境が変化しやすく、むし歯や歯周病などの歯科疾患のリスクが高まりやすい時期です。そのため、妊産婦のかたを対象とした歯科健康診査が実施されています。大治町では、受診日時点で住民登録のある妊娠中のかた、または産後1年未満のかたが対象となり、問診のほか、むし歯や口腔粘膜の状態を確認する歯科健診、歯周組織の検査、歯科保健指導などが行われます。当院でも妊産婦歯科健診に対応しておりますので、ご希望のかたはお気軽にお問い合わせください。

