インプラント治療についての
ご質問
インプラント治療について、患者さんからのご質問が多い項目を集めました。治療について検討される際などにご活用ください。
インプラント治療に年齢制限はありますか?
成人であれば、基本的に年齢制限はありません。年齢の上限もありません。ただし、糖尿病や骨粗しょう症、心臓疾患などがあり、外科手術を受けることが難しいかたについては、大学病院など全身管理ができる医療機関にご紹介する場合もあります。
手術の痛みが心配です
手術の際には局所麻酔を用います。治療の内容に合わせた麻酔を行うため、痛みを心配する必要はありません。また、当院では、半分寝ているような状態で治療を受けられる静脈内鎮静にも対応しております。お気軽にお問い合せください。
治療期間はどれくらいですか?
インプラント体が顎の骨としっかりなじむまでには、ある程度の期間が必要となり、治療期間の目安は通常半年〜1年です。ただし、患者さんのお口の中や顎の骨の状態、骨を増やすための治療の有無などにより個人差があります。
インプラントはどれくらいもちますか?
一般的には10年以上もたせることが可能とされています。ただし、毎日の歯みがきや定期健診、さらに生活習慣や健康状態などにより、インプラントの耐用年数には差が生じます。
他院で「骨が少ないから治療できない」と言われました
当院では、加齢や歯周病などにより骨の量が不足しているかたに、骨を増やすための骨造成と呼ばれる治療を提供しております。他院で治療を断られた患者さんが、骨造成により治療が可能になる例もあるため、諦めてしまわずに一度ご相談ください。
治療期間中の見た目が心配です。普通に食事はできますか?
最終的な人工歯を装着するまでは、歯科用プラスチックで作った仮歯を装着しますので、見た目をそれほど心配する必要はありません。お食事も普通にしていただけますが、仮歯が破損することもあるため、硬いものや歯に負担がかかるようなものはできるだけ避けてください。
金属アレルギーが気になります
インプラントの素材はチタンが一般的です。強度、骨との結合性ともに優れ、人体との親和性も高い金属ですので、アレルギーの原因になることはほとんどありません。ただし、不安な場合は、金属アレルギーの検査をお願いする場合があります。
インプラントは高額医療の対象ですか?
高額療養費制度の対象となるのは、保険診療による治療費です。インプラント治療は、基本的に自由診療となるため、高額療養費制度については対象外ですが、一定の控除が受けられる医療費控除の申請は可能です。
医療費控除の申請条件を教えてください
1年間(1月1日~12月31日)に支払った医療費が10万円を超えた場合、または所得の5%を超えた場合が対象で、生計を共にするご家族の医療費も含めることができます。通院にかかった電車代・バス代も医療費に含めることができますが、自家用車を使った場合のガソリン代・駐車場代は対象外です。
医療費控除の申請方法を教えてください
企業などに勤務されているかたは、年末調整では手続きが行えないため、確定申告の際にご自身で申告する必要があります。マイナンバーカードがあれば、スマートフォンからも申告可能です。還付金は指定の口座に振り込まれます。